またまた長い間開いてしまいました。今年に入って今まで我慢していた人たちが動き出したのか、レッスンの問い合わせが多くまた企画を進めていることもあって多忙をきわめていました。サイトの更新を完全に任せることにしましたのでこれから適宜更新していくようにします。企画していた小冊子は現状ではできないと判断して一旦中止しました。
クレモナガイドブックの制作を再始動しました
12月12日から20日の間にクレモナを再訪しましました。コロナ禍で完全にストップしていたガイドブックですが、制作を再び始めました。クレモナでは多くの製作家、博物館関係者、音楽学校などを取材し、クレモナの新しい潮流も感じることができました。クレモナの変化は大きく、3年前に発刊していたらすでに陳腐化していたとも思い、伸びたことを前向きに捉えて長い間愛される本にしようと思っています。全面的な書き換え作業になりますが、ご期待ください。
ご存知のように20年2月からのパンデミックは中国で始まりイタリアで爆発しました。イタリアで最初にクラスターが発生したのはコドーニョという街で、クレモナから電車で10分ほどに位置します。イタリアでは財政難から病院の統廃合が進み、パンデミックが発生した時にはクレモナ県の大きな病院といえばクレモナ市にある公立病院だけでした。コドーニョの患者もクレモナ(やミラノ)に搬送され、クレモナの厳しい3ヶ月が始まったのです。その間はガイドブックの最終調整ができず、結局3年間完全にストップする事態になりました。
レッスンは通常通り行っています
レッスンは毎日9時から22時まで駒込のスタジオで行っています。土日は名古屋や大阪の教室にも行っており、アズールの練習も入るために新しい生徒さんを受け入れることが難しくなっています。平日夜も定期的なレッスンをお引き受けするのは難しい状況です。
身体を痛めている方のリハビリ、レッスンは優先して行いますので、お気軽にお問い合わせください。
大阪レッスンは隔月に行なっています。2023年前半の開講日は2月12日、4月2日、6月4日です。申し込みはこちらからお願いします。
名古屋のレッスンは月2回のペースで行なっています。申し込み、お問い合わせなどはこのサイトの問い合わせフォームからお願いします。
サラサーテの連載について
「ヴァイオリン習得術革命」頭を使ったヴァイオリン習得術。大人向けの新しいアプローチ
サラサーテの連載は続けています。「ヴァイリン修得術革命」はヴァイオリンを習得するときに「常識」とされていたことに疑問を投げかけ、大人がさまざまなことを考えながら効率よくヴァイオリンを習得できるための連載です。是非ご覧ください。
アズールのコンサートにご来場くださいましてありがとうございました
11月27日のアズールの第13回定期演奏会にご来場くださいましたみなさまに御礼を申し上げます。指揮者なしでベートーヴェンの弦楽四重奏曲(弦楽合奏版)を演奏するという試みでしたが、面白い結果を得られたと思っています。次回は日程は未定ですが、再び同様の試みをするつもりです。
発表会について
来年5月に恒例の発表会を行います。今回は2日間の予定で行います。
詳細は決まり次第告知いたします。
5月4日 バロック、古典派を中心に(豊洲シビックホール)
5月5日 ベートーヴェンとそれ以降(すみだトリフォニー小ホール)
講習会について
現在休止中です。5月の発表会までは余裕がないと思いますが、次回開催が決まりましたら告知します。
また久しぶりの更新になってしまいました。コロナが完全に終息したわけではありませんが、人々の意識はだいぶ変化したようです。お休みしてた生徒さんも少しずつ戻り、レッスンの申し込みも今年になってからかなり増えました。おかげさまでレッスンはコロナ直前より忙しくなった感じです。
今年は私自身もハチマキを締め直して(笑)活動していこうと思います。
●現状のレッスンと講座について
スタジオでのレッスンや名古屋、大阪でのレッスンは平常通り行っています。名古屋は隔週土曜日、大阪は原則隔月に行っています。名古屋のレッスンは新規の生徒さんはレギュラーで入っていただくのは難しい状況ですが、身体の悩み、指導法の悩みなどがある方はご相談ください。直近の大阪レッスンは8月28日(日)、10月9日の予定です。名古屋のレッスンについてのお問い合わせはサイトの問い合わせフォームから、大阪レッスンのお申し込み、お問い合わせはは坂本音楽スタヂオまでお願いいたします。
・駒込のスタジオでのレッスンは午前9時から22時まで行っています。レッスン時間には、どの時間帯にも若干の余裕があります。ただし、平日夜と土日は曜日と時間を固定したレギュラーに入っていただくことは難しい状況ですのでご理解ください。
・対面レッスンだけでなくオンラインでのレッスンも行っています。レッスンの予約は対面レッスンと同様です。使用アプリはDiscord(推奨)かZOOMです
・5月に試験的に生徒のみを対象にした講座を再開しました。スタジオの人数を制限し、オンラインと録画での参加も加えて10名ほどで行いましたが、オンラインにトラブルがあったのが残念でした。その後通信環境をさらに整備しましたので、今後はオンラインの講座も支障なくできると思います。講座を再開する時には告知します。
●コミックマーケット100に出展します
坂本音楽スタヂオ主宰の坂本卓也先生に勧められて、コミックマーケット100(8月13日、14日/東京ビッグサイト)に新しい冊子を出品することにしました。抽選にもめでたく通りましたので、「柏木真樹音楽スタジオ」として出展します。制作する予定の冊子は「ヴァイオリンと奏法の歴史」というもので、簡単な録音も付ける予定です。
そもそもこのような冊子を制作しようと思ったのは、連載を担当させていただいているサラサーテ誌には書けない「本音」を発表する場がほしかったことが大きな理由です。やや過激なものになる可能性は大いにありますのでお楽しみに。
●サラサーテの連載について
2022年2月号(現在発売中の最新号)から連載「ヴァイオリン習得術革命」の内容を一新しました。
今回は「頭を使ったヴァイオリン習得術/大人向けの全く新しいアプローチ」と題して、大人になって楽器を始めた(始める)人、さらに自分の奏法や演奏を見直したい全ての方に役に立つ内容にしようと思っています。
連載にも書きましたが、この連載の内容はある人に読ませようと思って書き始めた原稿がベースになっています。リライトする中で、これまで積み上げてきたレッスンの経験を踏まえて、私のレッスンの根本的な考え方を書き出してみようと思いました。
現在までの内容です。
104号 「ヴァイオリンの演奏に必要な能力とは何かを理解しよう」
105号 「意識と無意識」
106号 「意識と無意識」その2
107号(8月初頭発売)「練習をする前に知っておきたいこと1 」
いずれも、私の30年間の経験と最新の知見に基づいた新しいアプローチです。かなり刺激的な内容ですので思いますので、興味がある肩は是非ご一読ください。
●ライブ活動を再開します
2年半お休みしていたライブを再開します。
最初は6月27日の小田原の「しずく会」でのライブです。
今回は満員ですが、次回が決まりましたら告知いたします。
●「弦楽器愛好家のためのクレモナ徹底ガイド」について
大きな書き直しが必要になったために発行が遅れていましたが、そろそろ渡航の規制も無くなってきましたので、近いうちにクレモナを訪れて再度スタートします。状況はこのサイトでも、フィイスブックでも報告いたします。
●「CONSONO21発表会に」ご来場くださいましてありがとうございました
去る5月4日に無事に発表会を終えることができました。ご来場くださった方には心より御礼申し上げます。
●アズール弦楽合奏団第12回演奏会にご来場くださいましてありがとうございました
急遽日程を変更したにもかかわらずご来場くださいましたお客様には厚く御礼申し上げます。
2021年12月11日
曲目:テレマン:弦楽組曲「ドン・キホーテ」
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ト長調
ヤナーチェク:弦楽合奏のための「牧歌」 他
新しい年になりました。2022年がみなさまにとって良い年になりますように念じております。
コロナに翻弄され続けた2年間ですが、少しずつ収束に向かっているようにも感じられるようになりました。オミクロンのこともありまだまだ油断はできませんが、ワクチンや薬のおかげで重症化を心配することは減ったように思います。
地道に、着実にあゆみを続けていくしかないと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
●現状のレッスンについて
スタジオでのレッスンや名古屋、大阪でのレッスンは平常通り行っています。名古屋は隔週土曜日、大阪は原則隔月に行っています。名古屋のレッスンは新規の生徒さんはレギュラーで入っていただくのは難しい状況ですが、身体の悩み、指導法の悩みなどがある方はご相談ください。大阪レッスンは2月6日(日)、4月10日の予定です。お申し込みは坂本音楽スタヂオまでお願いいたします。
・駒込のスタジオでのレッスンは午前9時から22時まで行っています。レッスン時間には、どの時間帯にも若干の余裕があります。ただし、平日夜と土日は曜日と時間を固定したレギュラーに入っていただくことは難しい状況ですのでご理解ください。
・対面レッスンだけでなくオンラインでのレッスンも行っています。レッスンの予約は対面レッスンと同様です。使用アプリはDiscordかZOOMです
・講座はしばらくの間見合わせます。再開する時にはお知らせします
●サラサーテの連載について
2022年2月号(現在発売中の最新号)から連載「ヴァイオリン習得術革命」の内容を一新しました。
今回は「頭を使ったヴァイオリン習得術/全く新しいアプローチ」と題して、大人になって楽器を始めた(始める)人、さらに自分の奏法や演奏を見直したい全ての方に役に立つ内容にしようと思っています。
連載にも書きましたが、この連載の内容はある人に読ませようと思って書き始めた原稿がベースになっています。リライトする中で、これまで積み上げてきたレッスンの経験を踏まえて、私のレッスンの根本的な考え方を書き出してみようと思いました。かなり刺激的な内容になると思いますので、興味がある肩は是非ご一読ください。
●「弦楽器愛好家のためのクレモナ徹底ガイド」について
大きな書き直しが必要になったために発行が遅れています。イタリアへの渡航ができる(現状では戻ってくる時に隔離期間がある)ようになったら速やかにクレモナに行って作業をスタートします。しばらくお待ちください。
●アズール弦楽合奏団第12回演奏会にご来場くださいましてありがとうございました
急遽日程を変更したにもかかわらずご来場くださいましたお客様には厚く御礼申し上げます。
曲目:テレマン:弦楽組曲「ドン・キホーテ」
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ト長調
ヤナーチェク:弦楽合奏のための「牧歌」 他
久しぶりの更新になります。
実は心身ともに不調で、何とか日々のレッスンはこなしているものの、これからのことをあれこれと考えていた数ヶ月間でした。なかでもこの状況でオリンピック・パラリンピックを開催するという暴挙に出た菅首相率いる政府与党のやりように、絶望感しかありませんでした。
そもそもコロナ禍が始まった当初、パチンコ屋や接待を伴う飲食店が盛大にバッシングを受けた時に、自分の仕事が果たして世の中にとって必要なものであるかに疑問を持ってしまったのが不調のきっかけでした。「不要不急」という言葉が大手を振って広がりましたが、私の仕事のほとんどは「不要不急」のものだと考えることもできるのです。スポーツにしても「不要不急」という点では同じだと思いますが、興味を持つ人が多いこととそれによって動く経済のスケールが音楽(特にクラシック音楽)とは全く違うために、「スポーツは別格」という雰囲気が作られてきました。結果としてオリンピックが行われてしまったのですが、報道を見ていて暗澹たる気持ちになることから逃れられませんでした。
5月5日に(奇跡的に)発表会を開催することができたのですが、「こんな時期に発表会なんかやるのか」という非難を受けたり、避難を受けた生徒がいたりしました。それでも私(や私の大切な生徒たち)が受けた被害は、言われなき(エビデンスなき)自粛を求められるイベント、ライブハウスやもはやスケープゴートと化してしまった飲食関係の人たちのダメージに比べれば微々たるものです。ですが、だからこそ自分を安全なところにおいて「高みの見物」をしていることに(自分自身に対して)吐き気がしてきたのです。
実は6月以来Twitterも更新していません。それにはいくつか理由があります。
このサイトやツイッターには音楽のことのみを書いてきました。そもそも最初に音楽のホームページ(当時はサイトと呼ばずにホームページと呼んでいました)を開設した時に、「音楽以外のこと、特に政治のことは書かない方がいい。音楽のことを期待してる読者が離れるよ」と何人にも言われてそのアドヴァイスを守ってきたのです。しかし、自分の精神状況を考えてその「禁」を破ることにしました。先月、Facebookに「音楽家が政治的な発言をすることを良しとしない日本の雰囲気はおかしい」という趣旨の記事を見て少し元気になったこともありますが、それは「日本人らしさ」との訣別でもあるかもしれません。
今回は、ブログにオリンピックと政治のことを書きました。トップページにはこうした「政治よりのこと」を書くのはおそらくこれが最後だとは思いますが(そう願いたい)、ブログには少しずつ思いの丈を綴っていこうと思います。
●現状のレッスンについて
緊急事態宣言の繰り返しで落ち着かないのですが、スタジオでのレッスンや名古屋、大阪でのレッスンは平常通り行っています。
・駒込のスタジオでのレッスンは午前9時から22時まで行っています
・対面レッスンだけでなくオンラインでのレッスンも行っています。レッスンの予約は対面レッスンと同様です。使用アプリはDiscordかZOOMです
・講座はしばらくの間見合わせます。再開する時にはお知らせします
・お休みの生徒がいますので、レッスンの時間には若干余裕があります。興味がある方はお問い合わせください
●サラサーテの連載について
サラサーテ誌では、100号から「身体の使い方の達人への道」と題して、私が一旦ヴァイオリンを諦めてからリハビリをして現在に至るまでの経過を簡単にまとめています。身体の使い方に悩んでいる方には参考になると思いますので、是非ご一読ください。
●「弦楽器愛好家のためのクレモナ徹底ガイド」について
大きな書き直しが必要になったために発行が遅れています。イタリアへの渡航ができる(現状では戻ってくる時に隔離期間がある)ようになったら速やかにクレモナに行って作業をスタートします。しばらくお待ちください。
●アズール弦楽合奏団第12回演奏会(日程が変更になりました)
日時:2021年12月11日(日) 18時開演(予定)
場所:本所地域プラザ多目的ホール
曲目:テレマン:弦楽組曲「ドン・キホーテ」
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ト長調
ヤナーチェク:弦楽合奏のための「牧歌」 他
2021年になりました。旧年中は皆様に大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。
今年がみなさまにとって良い年になりますように。
誰も予想しなかったパンデミックが起こり、2020年はみなさまにとっても、私にとっても生涯忘れられない年になりました。最悪の感染拡大の状態で年を越すことになりましたが、今年は良い方向に向かうことを願うばかりです。
正月返上で最前線で戦っている医療従事者のみなさんには感謝の言葉以外ありません。私たちが選んだ政府が無策、否、感染を拡大させる施策を続けているなかで、多くの医療従事者には諦めに近い感情を抱いている人も少なくありません。職を失い、自営を続けられなくなった人たちが溢れかえっている中で、株価だけは高値を更新し続けています。1980年代の中曽根内閣以来のアメリカ型の「強いものをより強く」という政策が身を結び、日本経済の特徴であった中間所得層が脆弱化して貧富の差が回復不能なほど大きくなってきました。音楽に従事する私にとっても人ごとではない時代がやってくるのではないかと恐ろしくなります。音楽を生業にすることの是非を真剣に考えさせられる事態になった時、果たして自分が冷静でいられるかどうかはわかりませんが、音楽が少しでも人々を豊かにすると信じて進むしかないのだとも思っています。
昨年計画していたことの多くは中止、延期のやむなきに至りました。クレモナのガイドブックも大幅な修正が必要になり、出版は私がクレモナに行くことができるようになってから後になってしまいました。しかし、それでも多くの生徒さんたちがレッスンや講座、アンサンブルなどに通ってくださいました。教える立場ではありますが、昨年ほど生徒さんたちに感謝の気持ちを持ったことはないかもしれません。そのことが自分にとっての力になっていることは明らかです。レッスンが減って時間ができたこともあって、自分自身が楽器に向き合う姿勢も大きく変化しました。そのあたりのことはブログに詳しく書こうと思います。
2021年以降の長期的な予定は立てにくいところですが、一応、大まかにお知らせしておきます。
●現状のレッスンについて
スタジオでのレッスンは平常通り行っています。緊急事態宣言の再度の発出になった場合は変更があるかもしれませんが、現在は以下のような状態です。
・レッスンは毎日駒込のスタジオで行っています。原則午前9時から22時まで。私とアシスタントの濱田ゆかりがレッスンをしています。
・オンラインレッスンも希望者に行っています。スケジュールは対面レッスンと同様に予約制にしています。使用アプリはDiscordかZoomです。
・秋期間の講座は延期しましたが、1月下旬から再開します。スタジオの定員数は制限させていただいていますが、オンラインでの参加も可能です(Discordを使用しています)
・現在、各種のイベントや海外出張が停止状態ですので、レッスンには余裕があります。興味がある方はお問い合わせください。
●サラサーテの連載を続けています
「サラサーテ」誌では「ヴァイオリン習得術革命」と題した連載を続けています。ヴァイオリンを効率よく学び、音楽の本質により近づくために、これまでの常識に囚われずさまざまなアイデアで楽器の上達の助けになるように考えています。2021年2月号(第98号/2021年1月発売)では、「レッスンの有効な利用法と普段の練習1」と題して、レッスンで先生が見ていること、感じていること、そしてレッスンをどのように受けるべきか、それを普段の練習にどのように結びつけるかを、主に身体の状態や使い方を中心に解説しています。レッスンを効率よくするために是非ご一読ください。次号の第99号では、音楽的な側面からレッスンを見直してみる予定です。
また今号では第2特集「もっと上手くなる基礎/大きな音で弾く」の理論編を担当しています。音量をコントロールする論理はなかなか語られませんので、面白いと思います。
ご参考までに「ヴァイオリン習得術革命」で取り上げた最近の内容をお知らせします。
第93号 連載10 エコ奏法のススメ
第94号 連載11 日常の意識、身体の使い方と楽器の演奏
第95号 連載12 身体の状態に敏感になろう
第96号 連載13 楽器の持ち方のホント、ウソ
第97号 連載14 弓の持ち方を考える
「サラサーテ」誌の詳しい情報は、ヴァイオリン情報館をご覧ください。
●遠隔地レッスンについて
現在、月1回名古屋で、各月(原則偶数月)には大阪でレッスンをしています。
大阪でのレッスンは坂本音楽スタヂオが主催しています。
名古屋のレッスンについては当サイトの問い合わせフォームから、大阪レッスンについては坂本音楽スタヂオへお問い合わせ下さい。
●Twitter始めました
今更ですが、Twitterを情報発信ツールとして使い始めました。まだ慣れていないのでよちよち歩きですが、毎日なにがしかの情報を発信しますので、フォローよろしくお願いいたします。
柏木真樹音楽スタジオ(@MakiMusicStudio)
●音楽理論講座のお知らせ
音楽史講座の第5回から第6回までが延期になっていますが、1月31日、2月28日に開講します。これまでの参加者の皆さんには個別にお知らせいたします。
●アズール弦楽合奏団第12回定期演奏会について
日時:2021年12月12日(日) 14時開演(予定)
場所:すみだトリフォニー小ホール
詳細は未定