ヴァイオリンを教えることを本業にする前から、音楽についてあれこれと考えてきたことを綴っています。音楽について個人的に感じてきたことやヴァイオリンの演奏やレッスンで気がついた体や頭の使い方の問題、特に読んでもらいたいものはブログからひっぱってくることもあります。
=== コンテンツは随時追加されます ===
バイオリン+頭と体の話
- ・筋トレの怖さ
- ・「3Dと2D さらに音感との関係」に対して掲示板でのやりとり抜粋
- ・導入用の楽器とすてきな弓の話
- ・3Dと2D さらに音感との関係
- ・音程を合わせること…耳の働きと無意識の調整
- ・左利きの矯正が原因? 指の腱に新たな問題
- ・チェンバロとバロックの演奏について
- ・若者の体
- ・空間認識能力と脱力の問題
- ・銘器の力
音楽を教えるということ
- ・先生は誰のための存在か
- ・アシスタント制
- ・ヴァイオリン教授法の必要性
- ・音楽教師の資質番外編…頭の悪い音楽教師
- ・音楽教師の資質4…子どもの能力を見抜くこと
- ・音楽教師の資質3…何を育てるのか/模倣と独創
- ・音楽教師の資質2…ヴァイオリンのボウイングを例に
- ・音楽教師の資質1…生徒と先生の相性 〜発表会を見て先生を判断する法
- ・音楽教育の最初に見せるべきもの
音楽的主張
- ・春爛漫コンサートと演奏家としての自分
- ・レッスン料の払い方と口のきき方?…先生と生徒のやりとり、ひとつ、ふたつ
- ・先生は偉いか???
- ・音楽の価値?
- ・レコード嫌い
- ・音楽評論家について
- ・音程の良いピアノ
- ・アマオケの演奏会の料金
- ・音楽は料理だ!
- ・インテンポとメトロノーム
その他