第18回理論講座のお知らせです。生徒向けの講習会ですが、一般の方も参加出来ます。興味のある方はご参加下さい。
「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座」は第13-16、18回目までの5回シリーズです。
事前に資料を読み講習会でより理解を深めていただくという形式です。
No.18「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座5:誰でもわかる和声入門」
- [日時]2011年11月20日(日)14時~18時
- [場所]柏木真樹音楽スタジオ(JR山手線/東京メトロ南北線駒込駅徒歩3分)
- [参加費]4,500円(生徒/CONSONO、グリーン、アズールのメンバーは2,500円)
- [内容]今回で楽典シリーズは一区切りです。最後は、多くの人がつまずく?和声について。やさしい入門編です。
※事前に資料を送付しますので、参加申し込みはできるだけ早くお願いいたします。
※参加の申し込みは、メールフォームでお願いいたします。
※生徒限定で、資料のみの配布をしてます。[資料代]1,000円
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↓ 楽典講座、5回シリーズの概要です ↓
1)総論
- ・楽典の学習方法
- ・楽典の構造を理解する
- ・音楽の成り立ち
- ・音楽の理論を考えるために必要な最低限の歴史的知識など
2)音と音の相対的な関係を形作るもの
- ・音についての若干の考察
- ・音名と音程
- ・リズム
- ・旋律
- ・和音
3)楽譜に書かれていること
- ・楽譜には何が書かれているのか
- ・楽譜の種類
- ・楽譜の書き方の原則
- ・楽語や記号の理解の仕方
4)調性と音律
- ・調とは何か
- ・スケール、和音
- ・音律の簡単な理解
5)和声入門(◀イマココ)
◆「演奏法入門」
◆作曲家別音楽史
第17回理論講座のお知らせです。今回からは新しい試みとして楽曲解説を行なう講座を開講します。生徒だけでなく一般の方もご参加いただけます。
No.17「楽曲解説講座(1)」
- [日時]2011年11月3日(日)15時~18時
- [場所]柏木真樹音楽スタジオ(JR山手線/東京メトロ南北線駒込駅徒歩3分)
- [参加費]5,000円(生徒/オーケストラCONSONO、アズールのメンバーは4,000円)
[コンセプト]
- 1)楽曲の成り立ちを知る
- 2)演奏を聴いていただく
- 3)演奏をするにあたってどのような工夫をしているのか、また、何を考えているのか、ということを、実際に弾くことを交えて解説する
第一回目は、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番(スプリングソナタ)の第1楽章と
クライスラーの「プニヤーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ」を取り上げます。
[曲目]
- ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番(スプリングソナタ)第1楽章
- クライスラーの「プニヤーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ」
ヴァイオリン:柏木真樹 ピアノ:佐藤美樹
※事前に資料を送付しますので、参加申し込みはできるだけ早くお願いいたします。
※参加の申し込みは、メールフォームでお願いいたします。
第16回、理論講座のお知らせです。生徒向けの講習会ですが、一般の方も参加出来ます。興味のある方はご参加下さい。
「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座」は第13-16、18回目までの5回シリーズです。
事前に資料を読み講習会でより理解を深めていただくという形式です。
No.16「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座4:音程、調と調性」
- [日時]2011年10月10日(月)14時~18時
- [場所]柏木真樹音楽スタジオ(JR山手線/東京メトロ南北線駒込駅徒歩3分)
- [参加費]4,500円(生徒/オーケストラCONSONO、グリーン、アズールのメンバーは2,500円)
※事前に資料を送付しますので、参加申し込みはできるだけ早くお願いいたします。
※参加の申し込みは、メールフォームでお願いいたします。
※生徒限定で、資料のみの配布をしてます。[資料代]1,000円
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↓ 楽典講座、5回シリーズの概要です ↓
1)総論
- ・楽典の学習方法
- ・楽典の構造を理解する
- ・音楽の成り立ち
- ・音楽の理論を考えるために必要な最低限の歴史的知識など
2)音と音の相対的な関係を形作るもの
- ・音についての若干の考察
- ・音名と音程
- ・リズム
- ・旋律
- ・和音
3)楽譜に書かれていること
- ・楽譜には何が書かれているのか
- ・楽譜の種類
- ・楽譜の書き方の原則
- ・楽語や記号の理解の仕方
4)調性と音律(◀イマココ)
- ・調とは何か
- ・スケール、和音
- ・音律の簡単な理解
5)和声入門
◆「演奏法入門」
◆作曲家別音楽史
第15回理論講座のお知らせです。興味のある方はご参加下さい。
「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座」は第13-16、18回目までの5回シリーズです。
事前に資料を読み講習会でより理解を深めていただくという形式です。
No.15「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座3:用語の解説〜考え方、楽譜の記号論」
- [日時]2011年9月23日(金)14時~18時
- [場所]柏木真樹音楽スタジオ(JR山手線/東京メトロ南北線駒込駅徒歩3分)
- [参加費]4,500円(生徒/CONSONO、グリーン、アズールのメンバーは2,500円)
- [内容]今回で楽典シリーズは、簡単に言うと「譜面にかかれていること」です。簡単なことのようですが、それが本当に何を伝えているのか、何故そう書かれているのか、考えてみたことはありますか?
※事前に資料を送付しますので、参加申し込みはできるだけ早くお願いいたします。
※参加の申し込みは、メールフォームでお願いいたします。
※生徒限定で、資料のみの配布をしてます。[資料代]1,000円
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↓ 楽典講座、5回シリーズの概要です ↓
1)総論
- ・楽典の学習方法
- ・楽典の構造を理解する
- ・音楽の成り立ち
- ・音楽の理論を考えるために必要な最低限の歴史的知識など
2)音と音の相対的な関係を形作るもの
- ・音についての若干の考察
- ・音名と音程
- ・リズム
- ・旋律
- ・和音
3)楽譜に書かれていること(◀イマココ)
- ・楽譜には何が書かれているのか
- ・楽譜の種類
- ・楽譜の書き方の原則
- ・楽語や記号の理解の仕方
4)調性と音律
- ・調とは何か
- ・スケール、和音
- ・音律の簡単な理解
5)和声入門
◆「演奏法入門」
◆作曲家別音楽史
「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座」は第13-16、18回目までの5回シリーズです。
第一回は、楽典を学ぶ前提として、私たちが親しんでいる「クラシック音楽」についての理解を深めていただくために、「音楽理論・総論」と「音楽史概論」を取り上げました。概論は、音楽理論を学ぶことの意味を考え、学ぶべき楽典の全体構造を理解していただくことが目的です。また、音楽史概論を取り上げるのは、音楽の成り立ちを理解するためには、音楽の歴史的理解が欠かせないと考えるからです。
5回の楽典講座全体では、楽器を演奏するために必要な音楽理論の知識だけでなく、楽器の演奏が楽しくなる、また、音楽を聴くことがもっと楽しくなるようなお話をしたいと思っています。
各回ともに、50~80ページほどの資料がつきます。もちろん、この資料だけを読んでも面白いものにするつもりです。みなさんの参加をお待ちしております
楽典シリーズ第2回目の講習会のお知らせです。
事前に資料を読み講習会でより理解を深めていただくという形式です。
No.14「知って楽しい、演奏に役立つ楽典講座2:音について」
- [日時]2011年3月21日(金)14時~18時
- [場所]柏木真樹音楽スタジオ(JR山手線/東京メトロ南北線駒込駅徒歩3分)
- [参加費]4,500円(生徒/グリーン、アズールのメンバーは2,500円)
○連続講座第二回の内容は?
- 1)音そのものについての考察
- 2)音の関係を作るもの(リズム、旋律、和音)とはなにか
- 3)楽譜の歴史と音符などを理解すること
1)は音程講座の内容とだぶりますが、実際の講習会ではほとんど話をしません。資料を読んでいただいて、疑問点を解消することと、ひとつ、ふたつ、付け加えることが目的です。
2)は、資料では音楽の三要素と音楽を進める力についての解説を、講座ではそれぞれをどのようにとらえて練習するか、という実践論まで踏み込んだ形でお話をします。
3)は、事実関係は資料で理解できると思いますので、講座では、応用問題の解き方を解説してみる予定です。
※事前に資料を送付しますので、参加申し込みはできるだけ早くお願いいたします。
※参加の申し込みは、メールフォームでお願いいたします。
※生徒限定で、資料のみの配布をしてます。[資料代]1,000円
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↓ 楽典講座、5回シリーズの概要です ↓
1)総論
- ・楽典の学習方法
- ・楽典の構造を理解する
- ・音楽の成り立ち
- ・音楽の理論を考えるために必要な最低限の歴史的知識など
2)音と音の相対的な関係を形作るもの(◀イマココ)
- ・音についての若干の考察
- ・音名と音程
- ・リズム
- ・旋律
- ・和音
3)楽譜に書かれていること
- ・楽譜には何が書かれているのか
- ・楽譜の種類
- ・楽譜の書き方の原則
- ・楽語や記号の理解の仕方
4)調性と音律
- ・調とは何か
- ・スケール、和音
- ・音律の簡単な理解
5)和声入門
◆「演奏法入門」
◆作曲家別音楽史